2011年2月20日日曜日

中東地域における日本の意見

アラブ諸国が国連安全保証理事会に提出してる
イスラエルの入植活動の
(占領している植民地での活動)
非難決議を拒否してしまいました。
と言っても、理事会の15カ国中、14カ国は賛成だったけど、
常任理事国のアメリカが拒否したために否決。

アメリカと有効的な関係を結んでいた、
チュニジア、エジプト崩壊や、バーレーンのデモにより
中東地域のイスラム教の人々は、
アメリカに恨みを持っている。
この問題は深すぎて今は意見がまとまらない・・・
パレスチナ問題や、ゴラン高原ん、ガザ地区の問題を
勉強してみます。

日本とアメリカとの関係は、
日米安全保証条約があり、侵略に対して国を守る場合
助けてもらう立場だから、
アメリカに賛同する対応多くなるが
日本としての本当の意見を
持たないといけない。

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