病院では携帯電話の利用は控える事はみんな知ってると思うけど、
そんなに携帯電話の電磁波は医療機器に影響を与えるのか?
と疑問に思った事がありました。
実際に病院の先生は院内でも携帯電話もってるジャン、
とも思ってました。
ちなみに先生が病院内で使っている電話はPHS。
全国の病院で9万台が使われているようです。
医療機器にそんなに大きな影響を与えるのか携帯電話なら
入り口で電源OFFの呼びかけとか必要では?
と思った事がありました。
携帯電源の電磁波が医療機器に与えるのか影響は、
携帯電話と医療機器の距離が重要らしく、
PHSなら、2.5cm
2G 第二世代携帯なら 15cm
3G 第三世代携帯なら 3cm
総務省のルールは、
PHSは3cm以上
携帯は22cm以上といるルール。
2Gのサービスが、来年んの3月に全て終了するから
総務省のルールもそれに合わせて変更されるみたい。
疑問が。以前航空機の中で電源を切っていない方がいて
計器に影響が出ているために出発ができず
大騒ぎになった事があった。
飛行機の計器は、操縦席以外にもあるのだろうか?
客室と操縦席の間には30cm以上は開いてる。
医療機器と航空機の計器は全く違うので
比較する事が本来間違っているのかも?
両方とも命に直結する重大な問題なので守るしかない。
ガイドラインの改定後に、
航空機内でも、3Gなら使っても良いよ!って言われたら
それはビックリだね。
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