2011年2月23日水曜日

戦争支援よりも、災害支援を

ニュージーランドで発生した
マグニチュード⒍3の地震で既に200名以上の死者出る模様。
被害の大きさは、地震の大きさや、発生の場所と時間が関わるみたいですが、
今回は大きな被害がでてしまった。

地震の救済もスピードが大切!
地震対策では進んでいる
日本は、こういった時に素早く救済活動に
対応できる国であって欲しい。

ニュージーランドのイメージは、
世界最強のラグビー、
酪農の仕事が多く、冬場のガリガリなスキー場。
ワーキングホリデーの制度を利用して
年間3000人程度の日本人が遊びに行く。

今回の震源は南島のクライストチャーチ。
南島の中では一番大きなな街?のようで、
経済的に大きな打撃を受ける可能性も出ていて、
既にニュージーランドの為替が暴落した。

グローバル化と言われてる今、
経済的だけでなく、自然災害の被災にたいしても
グローバル化の波で、全世界から支援できる
そんな世界になってほしいし、
日本も中東の戦争のヘルプよりも、率先して
災害の対策でもたくさんのノウハウを提供して
災害対策の上でも先進国であって欲しい。

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