デジタル教材の有効活用に関する共同研究を開始。
日立が提供する電子黒板「StarBoard」は
パソコンの画面をボードに映し出して、そこに書き込みが加えられるらしい。
発売されたのは1998年で既に195000台販売されていて、
既に小学校では授業として採用されているのにはビックリしました。
初めに映し出す教材が深まれば
先生はいちいち問題を書かずに済むんで
問題に取り組む時間がぐーんと増えるかも。
でも先生が楽するための道具じゃなくって
子供の学力を上げるためのソフトの開発が大事って事。
今の子供たちは、黒板とチョークを知らない世代。
タブレットPCと電子黒板で勉強、すごい時代ですね。
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