2011年11月18日金曜日

若手社員を海外派遣

大手企業は若手社員を積極的に海外に派遣する。
三菱商事や伊藤忠商事などの大手商社は
2年~8年目までの全社員に海外での実務を義務づける制度をスタート!

今後は新興国での仕事が増えるのに対応して
グローバル人材の育成を急いでいる。

派遣先はやっぱり、インド、ブラジル、中国辺りが多い。
就職の高い壁を乗り越えると、海外研修、そしてグローバルな人材へ!


やっぱり企業は人材。
中小企業でも個性を生かしたグローバル人材の育成が必ずある。
まずはトップが主導で従業員を巻き込んで海外にどう攻めるかを
真剣に取り組んでいきたいですね。



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