2011年7月23日土曜日

四日市朝鮮初中学校への補助金支給を凍結

四日市朝鮮初中学校は、その土地と建物を担保にして
在日本朝鮮人連合会の関連企業が資金を引き出したまま
返済がされていない件を重く見て、今年度の補助金の凍結をストップ。

資金を引き出していたのは、在日本朝鮮人三重県商工会の元理事長が
運営する企業で、現イオ信用組合から約3億円を引き出して
中国でソフトウェア事業を展開してたけど、事業がうまくいかずに
負債が焦げ付いたままで放置状態。元理事長も所在不明となってしまった。

その他にも全国の朝鮮学校への補助金ストップの流れとして、
宮城県、埼玉県、東京都、千葉県、大阪府が支給を停止している。


管理する方がズサンで、補助金の支出チェックも甘いから
良いように利用されて来たのかもしれませんが、
そもそも、日本全国に朝鮮学校が存在する事になった理由を私は知らない。

軽々しく意見を言う前に、なぜ日本に朝鮮学校という物が
全国に出来たのかも調べてみたい。

また、最近話題になった朝鮮の方からの政治献金を受け取って
大臣を辞められた方も居たんで、政治家、朝鮮学校、など
なにか深いものが必ず何かあると思う。

また図書館で探す本が増えた。まだまだ勉強は続きそうです!

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