2011年7月22日金曜日

特権階級の贅沢三昧は世界共通か

国際社会に食料支援を求めてる北朝鮮の特権階級が
贅沢三昧の生活で批判を浴びている。

洋酒、たばこ、高級食材や牛肉、
寝具セットや大型液晶テレビに国産車をどんどん輸入してるし、
長さ10kmの専用道路が付く別荘も建設されてる。
中には、マクドナルドのハンバーガーを空輸輸送もあるらしい。

ミサイル開発や核兵器開発にはお金をドンドンつぎ込める。


 嗜好品に1000万ドル
 洋酒に240万ドル
 牛肉に55万ドル
 家電、自動車に100万ドル
 別荘に1億8000万ドル
 核兵器に10億ドル
 ミサイル開発に18億ドル
 ミサイル発射に7000万ドル

ホント贅沢三昧ですな。
トップの考え、優先順位なんで、国民はどうしようも無い。
北朝鮮の国民ってホントに厳しいのかな、
これは国を視察に行ってみないと解らないのかもしれないが、
行く勇気は無いな。


実は日本も・・・そうだったりして^^



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