2011年8月15日月曜日

人間は持久力が高い動物

今日は新聞が休みなんで、
産経エクスプレスのネタを読んでます。

今日も朝から47km自転車で走って涼しいうちにしっかり汗をかいた。
この時機は、早朝じゃないと暑くてやってられない
特に最近は、猛暑日の連続でホント厳しい。


人間は体温が上がると全身から汗をかく。
汗をしっかりかいた上で、体温調節をしっかりと行えるから
長い時間の運動が可能になる。

しっかり水分を補給しながら汗をかき続けられるようにして、
上昇した体温を下げられるようにする。

それでも真夏の炎天下の時は体温調節が追いつかない場合があるんで、
頭や体が相当熱くなって、熱が下がっていかないと思ったら
すぐにでも休憩・日陰に入って体温を落とすように気を使いたい。
そうすれば熱中症にはかかりにくくなる。


持久力の高い動物と言えば、
やっぱり馬やラクダってイメージかな。
戦国時代や三国志でも人を乗せて何処までも走るってイメージだし、
砂漠の上にまたがったラクダ。

でもその次は、人が来るんじゃないかな?
昔の人はホント長距離歩いて移動してたし、飛脚は走ってたんだ。


飛脚とまでは行かないけど、
自転車で5~6時間は走っても涼しい顔ができるぐらいの体力を付けたい。



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