復興財源確保のために、郵政株の売却が検討されてる。
郵政改革と言えば小泉総理大臣
郵政株の売却や日本郵政傘下の金融2社の完全民営化を
進めてたんだけど、政権交代してこの考え方を真っ向否定して
郵政株の売却を短期採決で強引に凍結したのは民主党だよね。
そして、郵政改革に真っ向反対していたのは
亀井さんだったような気がするが・・・?
今回は賛成に回るとの事らしい・・・・・
復興財源確保が最優先だと思いますが。
環境が変わってくるので意見が変わってくるのは当然だと思うけど、
きちんと説明しないと、
やっぱり、小泉さんに対立候補立てられて
憎んでただけなのかぁと思ってしまいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿