任天堂が平成24年3月期連結決算の業績予想を
従来の200億円の黒字から200億円の赤字に下方修正。
円高の影響とDS売り行き不振が原因。
日本の小学生だと結構DS持ってたり、
買って貰ったって話は良く聞く。
日本ではそこそこ売れていて悪くはないんじゃないかな?
世界となると、iPhoneやアンドロイドの
端末で遊べる激安ソフトが小学生なんかにはちょうど良さそう。
これからキツイよね。
ソフトの購入はダウンロード形式で流通コスト抑えて
安くしないとキツイよね。
ただ、ソフトの値崩れはしてないから
ソフト開発会社が利益取れる形態にしてあげれば
ソフト会社もiPhone、アンドロイドよりもDS用ソフト開発しないかな?
でも、iPhone、アンドロイドと勝負していくんだから
同じ土俵にはいらずに独自の方針で付きすすむんでしょうね。
円高は・・・キツイ。
任天堂の底力に期待。
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