スズキがイギリスのベンチャー企業、インテリジェンス・エナジーと
2015年から燃料電池スクーターの量産に入るための
専用電池の量産技術の確立を進める。
ブラウン管テレビが液晶テレビに変わったように
排ガス規制なんかがいっそう強化されて、
2020年頃にはバッテリーの技術も進歩して
バッテリースクーターが主流の時代が来るかもしれませんね。
バッテリー、水のろ過、発電などの分野は
今後大きく伸びていくので、ベンチャー企業が技術を開拓すれば
大きなチャンスがあるって事。
人口が増えれば食料も足らなくなる可能性もあるし、
日本、中国は急速な高齢化社会を迎えるから、
シニア世代が必要とする新しいサービスも必要になる。
いろんな所にチャンスは転がっているから
何を掴んで育てて行くのかをしっかり考える。
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