2012年2月13日月曜日

支持率26.4%急落の理由

野田佳彦内閣の支持率が26.4%に急落
消費税アップについては国民は仕方がないと理解はしているが、
前提としての無駄の削減が全く進んでいない事が原因。


先日の松田公太氏のツイッターで、
みんなの党は、国会議員の給与削減の法案を出しているが
議論されないうちに廃案になっているとつぶやいている。


国民が負担を強いられるのは当然の事だが、
その前に国会議員の定数削減と、給与カットを
さっさと行って欲しい。


給与の少ない国会議員が
徹底的に国のために働いてくれれば
その国会議員を国民は必ず支持するはずです。


議会で居眠りする議員は真剣さが足りない、
さっさと首にしたいです。

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