シニア世代に対する商戦って言われてます。
昨年の60代以上の消費額が100兆円を突破
高齢者の購買力が目立つようになってきた。
団塊の世代がリタイアすると言われた
5~6年前にシニア世代を狙えと言われたけど
目立って消費が活発になったようには思えなかった。
これには年金の支給年齢が65歳~になった事もあると思う。
シニア消費が急激に加速して景気が良くなるとは思え無い。
特に先行き不安を抱えている今は、
急に、自分の趣味、遊びだけにガンガンお金を使うとは思えん。
かと言って団塊の世代がリタイアするので、
新しいマーケットは出てくるはず。
それを着実にビジネスに繫げる可能性が高いのは
実は、自分たちの世代の事を一番よく知っている
シニア世代の人達かも。
完全リタイア後の企業にも大きなチャンスある。
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