新聞を読みながら
自分たちの意見の仮説を立てるのが楽しくなってきた。
あくまでも仮説なので、これは十分に検証、修正が必要になる。
仮説を立てられると、
経済に関するアンテナが少し高くなるなるので
今後も継続していきたい。
中国の古美術品オークションがバブルを迎えている。
バブルを迎えているのであれば
はじけてしまわないうちに、売ってしまいたい。
日本は、デフレとなっているので、
黙っていても、現金の価値が上がって行く。
さらに、円高。
為替ルールが変われば、人民元はもっと高くなる。
日本企業が円高の為替損を避けるために
国内生産⇨輸出 から 海外生産に切り替わっている。
であれば、古美術を徹底的に輸出して
外貨を稼ぐべきではないだろうか?
日本で落札されて古美術品が、
上海のオークションでどのくらいの価格で
落札されるか非常に気になる。
可能ならば、東京で出品するのではなく
上海で出品した方がさらに高値になるのだろう。
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