2011年12月18日日曜日

日本人、中国で死刑判決

麻薬取引罪に問われていた日本人2人の
判決公判を開いて40代の男性に死刑、
50代の男性に執行猶予付きの死刑となった。


中国と麻薬と言えば、教科書にも出てくるアヘン戦争。
これによってイギリスと不平等条約を締結したり、香港を失った経験があるんで、
麻薬に関する意識は高く、麻薬の蔓延阻止は徹底するのかも。


2010年の中国での死刑執行は1000人以上で
殺人、麻薬犯罪、国家機密漏洩、横領、贈収賄、性犯罪でも
死刑が適応される事もあるらしい。



ルールは守らないと行けない。

ルールが間違っていると思えば、そのルールを変えてしまえば良い。

守りたくなければ、その組織から出てしまえば良い。

目先の利益に目が眩んで間違いを犯さないようにするのは当然ですが、
無意識にルールを犯してる事もあるかもしられないので気をつけたいです。


0 件のコメント:

コメントを投稿