2012年2月21日火曜日

1月度の貿易赤字過去最大1兆4750億円

2012年1月度の貿易統計速報で
輸出から輸入を差し引いた貿易収支が
1兆4750億円の赤字。

アジア向けの輸出が2割減って、
原発停止によるLNGなどの輸入が急激に増えた。
LNGの価格の高騰も。

工場は海外に出て行くし、
原発停止でLNGを大量輸入は必要だし
円高で輸出は不利だし

今週は少し円安に進んできましたよね、
経済って必ず循環してるはずだから
今は高騰してたとしても、安くなったりもするハズ。


LNGや原油が高騰してますが、
これもイノベーションによって必ず安くなる日が来ると信じたい。

2012年2月20日月曜日

持ち家手当は続いている。

政府が廃案要請から2年を経過した今でも
64の自治体が継続させている。


大阪市の橋下市長が廃案の方針を固めた事で
一気に注目された公務員の持ち家手当、
ここまで注目されてしまうと、廃案に持って行かなければ逆風にさらさる事になる。

大阪市では、約38000人の職員のうち約21500人に
総額で21億7000万円の支給されている。


公務員の方が家を持つ事で手当が支給されるって変でしょ!
どうしてこういった所に税金が使われるのか説明して欲しい。


今まで選挙に力を入れる人は
自分の業界が税金を優位に使えるように
一生懸命に政治家の支援や選挙応援を行ってきたんだろう。


でも、もうそんな時代は終わりを告げようとしてます。
橋下市長に政治の方向が見えないと言ってる人多いですが、
間違い無く、無駄遣いは無くなると思います。
これは大きな進歩です。

2012年2月19日日曜日

アイスランドはV字回復

ヨーロッパの債務危機で国債の格下げが続いてますが、
2008年の金融危機で金融システムが崩壊した
人口32万人の国、アイスランドの格付けが引き上げられる。


政府債務はGDPの100%に達しているが
基礎的な財政収支は今年黒字化が予想されていて
長いトンネルを抜け出した様子で
経済成長率でも昨年は2.9%で今年も2.4%と予想。


リーマンショックの際に
アイスランド大手3行は国有化されて
負債総額はGDPの約10倍。

政府は3行の国内資産を新銀行に移し替えてつつ
海外投資家が保有する銀行再建の大半を返済しなかったため
負債総額は五分の一に。


アイスランドはEUに加盟していないために金融危機に直撃されたけど、
EUに加盟してたらこんなV字回復も起こらなかった。

回復した今、ヨーロッパの債務危機であるEUに
アイスランドが加盟するのかとても楽しみ。

2012年2月18日土曜日

全日空の2カ年経営計画

全日本空輸は2012年から2年間の経営戦略を発表
収益が見込める国際線を強化しながら、
格安航空会社(LCC)との競争を前に徹底した運航コスト削減を図り
営業利益1300億円を目指す。


日本航空も同様で、
・国際線の強化
・運航コスト削減と効率化
・LCCとの対策


しばらくはこの流れが主体となる。


国内線でもビジネスシートをつかってしっかり仕事しながら
移動する人も結構いる、、そんな方は、出発前のラウンジ利用で
合間の時間にも仕事をしているので、
現在のANAやJALのサービスは有り難い。


時と場合によって使い分ける事になりますが、
早朝の移動はLCC、昼、夕方の移動はANAやJALって事も。
直前予約や、キャンセル料の仕組み改善でも
まだまだ既存キャリアは対応出来る事って多い。


LCCの参入によってサービス力、価格など
顧客が受けるメリットは計り知れないですね。

2012年2月17日金曜日

アミューズメントエキスポが幕張メッセで開幕

業務用ゲーム機の見本市「AOU2012アミューズメント・エキスポ」が
幕張メッセで開幕、ネットとの連携商品が増加、
シニア層やファミリーを狙い間口を広げ需要喚起を狙う。


定番のメダルゲームで、魚釣りを楽しめる体感ゲームは、
海の上に見立てる巨大スクリーンに向かって竿を振ることで
魚が餌に食いつき、魚の種類によって手応えが変わる仕組みなど。


シニア層をゲーム業界に取り込むには何が必要なんだろうか?
うーん、手っ取り早くカジノをつくっちゃえば人集まると思うけどな。
ゲームセンターをカジノ風につくっちゃえばダメなのか?

東京でも大阪でも良いんでカジノが作れるようになると良いですね。


2012年2月16日木曜日

オリンピック前に南米諸国の市場開拓へ

NECがアルゼンチンの映像監視サービス会社を子会社化
NTTデータがブラジルのコンサルティング会社を買収する。

2016年のブラジルオリンピック開催に向けて
インフラの整備が続くブラジルと南米諸国の市場開拓をスピードアップする。


年商10億円の金融系のコンサルティング会社を買収する事で、
金融のノウハウを吸収するとともに、見込み顧客もしっかりとゲットする事で
まったく新規で会社を立ち上げるよりもスピーディーに売上を作れる。

NTTデータは2010年度の海外売上は1015億円だったが
今期は一気に3000億まで増やす計画ですすんでいる。


BRICSのような伸びる国に行って売上を作るか、
水、エネルギーなど新技術で市場を創造して売上を創るか
既存の状態で、競合店と勝負するか


どれを選ぶのかも自分次第ですね。

2012年2月15日水曜日

企業連合でフィリピンへインフラ輸出

大阪ガス、三菱商事、新日鉄エンジニアリングなどで企業連合を組んで
天然ガスのパイプライン建設、液化天然ガス基地整備の事業に参入。
日本のインフラ技術を売り込むために
日本政府もマニラでセミナーを開催して、官・民一体で輸出を加速させる。


フィリピンはアキノ政権がインフラ整備を経済政策の目玉に据えていて、
総事業費約3000億円の多くが年内に入札がかけられる。


フィリピンでのインフラ整備に関わる事ができれば、
天然ガスなどを日本に分けていただく際にも交渉がしやすそうだし、
民間企業は海外の巨大プロジェクトで売上が上がる。


入札って事は、海外の企業連合との競合になるんだろうが、
円高の不利も跳ね返して受注できるといいですね。