2011年3月31日木曜日

観光立国のダメージ

アメリカ、フランス、中国、シンガポールなどが
日本への渡航自粛勧告を呼びかけていて、
政府の新成長戦略の目玉「観光立国」が深刻なダメージ。

政府が掲げているのは年間目標は1,000万人。
昨年の訪日外国人は、過去最高の861万人だったが今年は?

余震、原発、停電を抱えている日本に来る
観光客はしばらくは少なくなるし、渡航自粛は仕方ない。
沢山の方が避難生活をしている中で
観光客ばかりが増えるのもおかしいだろ。

東京ディズニーランドは4月中には一部を再開するか
検討に入っているようだけど、電力消費は大丈夫か?
営業開始したとしても、電力制限付きの
ささやかな再開になるんだろう。

観光関連の記事を書くこと自体がまだ時期尚早だね
スミマセン。
さいたまスーパーアリーナでは今日までだけど
期間延長になるのか?
避難されている方々は別の施設に移るのか?
決まったんだろうか?
何も出来ないんだけど、気になります。

2011年3月30日水曜日

工場停止による世界的な打撃

自動車、電化製品の生産に必要な電子部品、素材の
生産工場復旧に目処が立たない。

自動車だと、GM、フォード、シトロエンが
生産の減産または、停止となってるし
自動車用鋼板や建材のメッキ処理に使われる亜鉛の生産も厳しい。

電化製品だと、アップル、サムスン、ノキア向けの部品不足が発生。
高性能液晶パネルフィルム  世界シェア約5割の日立化成工業
半導体樹脂固定の特殊樹脂 世界シェア約4割の三菱ガス化学
など、スマートフォン、タブレット部品の生産に
復旧の目処も立ってない。
しばらくは、韓国、台湾、などの工場に仕事は流れて、
日本が得意としている電子製品・素地の生産シェアも低下が予想される。

今は一般家庭でも停電が起こっていて、
大量の電力を消費する工場の安定稼働はキツイ。
夏場になると本格的な計画停電が発生するので
生産力の低下が予想される。

人の生活すら危うい状況で
電力の復旧、工場の復旧、インフラの復旧を
全力で行っていただいている。
これも受け入れるしか無いのだろう。

電力不足の影響を改めて思い知りました。

2011年3月29日火曜日

原子力発電と節電

ドイツは、2000年にシュレイダー首相が、
2020年頃までにすべての原発を停止する
脱原発政策を行ってたんだけど、
メルケル首相が去年の9月に平均で12年間の
延長計画を発表してました。
平均12年間の延長っていつの事??

27日のバーデン・ビュルテンベルク州議会選で、
与党連合が敗れ、脱原発を訴える「緑の党」が大躍進。
日本の福島第一原発事故により
メルケル首相に逆風、
世界規模で反原発論争が表面化。


日本の発電の比率はココ(電力事業連合会)
このグラフだと、原子力発電は全体の24%
嫌なら節電で減らしながら、
別の発電を導入するしか無いんでしょ

●自主的な節電
 停電起きない所では意味なし、協力度合いが曖昧。
●電力の値上げ
 これは効果あるかも。
●自家発電の導入
 工場は必須、自宅は補助金制度?

エコポイントは終わってしまうんで、
電気ポイント制度みたいな物を初めて、、
太陽光パネルや、自家発電の器械を
普及作戦なんて、いかがなもんだろう?

2011年3月28日月曜日

義援金の配布が難航

宮城県の死者数だけで、阪神淡路大震災の死者を超えた。
行方不明の方も多く、
未だに、被害の全容が見えてこない。
今日の時点で、死者が10000人を超え、
行方不明者も16000人以上。


義援金は、2週間で401億円が集まり、
阪神淡路大震災の際にの164億円の2倍以上のスピード。
1次配布として死者・行方不明者1人あたり10万円が
配布されている。

今回は被災した地域が広範囲になるため、
「義援金配布委員会」の設置が出来ていない。

被災地の中心は、宮城県、岩手県、福島県なんで
この県3県を軸に、青森県、茨城県、が参加すればダメかな?

被災地では、お店も復旧して、
お金が使える状態になってるんだろうか?
もしそうなら、少額でも良いから1次金を配布して
使っていただきたい。

2011年3月27日日曜日

生命保険の地震免責条項を不適応

今日は日曜なんで、新聞をじっくり読んでいると、
新たに死亡が確認された方々の名前の一覧が掲載されていて
生まれて間もない子供や、ご家族の沢山の名前が記載されていて、
これが現実なんだと思い涙が出てしまいました。
改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。


助かった方々は、悲しみを受け入れながらも
生きていかなければいけない。
こんな時に不謹慎なのかもしれないけど、
もしもの時のために、いろいろな保険に加入されていた方は
少しでも沢山の保険金を受け取って
今後の生活の糧にして欲しいと思います。


地震保険に入っていれば、
今回の震災から3年以内に保険金の請求ができる。
といっても、地震で家は無い・保険証書が見当たらない際は
社団法人日本損害保険協会
へ問い合わせれば、対応してくれる。
証書が無くても運転免許証で本人確認ができれば
支払いて続けを進められます。


生命保険についても、今回は地震の免責条項を適応せずに
保険金をお支払いしてくれるので、良かった。 社団法人生命保険協会


共同生活を送らなければならなくなった時に、
多少のお金でも入って来る事によって
次の動きも取りやすくなれば、
少しでも気が楽になればと思います。

2011年3月26日土曜日

建築資材不足の解決

自分のブログ記事を読んでると
もっと何とかならんものか!と少々凹むんやけど、
それ以上に日本赤十字社のホームページの画像を見ると
キツイ。 町・建物がこんなになってしまうとは。


急ピッチで建設が始まった仮設住宅やけど、
住宅資材が無くなったら建築は進められない。

国内で合板市場のシェア3割をもつセイホクが
主力工場が被災して壊滅的なダメージを受けてるし
また断熱材の旭化成グループの茨城工場も
復旧の目処が立たない。
西日本から資材を送っているんだけど、
それでは全く足らないし。
 
世界各国から資材を集めれば解決するだろという事で
既に大手商社が調達に入っている、さすが動きが早い

あれが無いから、コレは出来ないでは
仕事は完結しないし役に立たない。
どうやって解決できるか?
をいち早く見つけて、動くこと。
簡単に書くけど意外と難しい、
常日頃から生活習慣として取り入れていないと
急には出来る訳がない。

新聞に記事が出てから動く(書く)のでは遅いって事かも(T_T)

2011年3月25日金曜日

想定予測を厳しくして再建する

福島原発は壊滅的な打撃を受けているけど
女川原発は被害を受けていない。
この違いは、津波想定の高さに対する立地の違い。

想定している津波の高さはそれぞれ、
福島原発=⒌6メートル
女川原発=⒐1メートル

揺れについては耐震設計の600ガルをギリギリで
下回っていたので問題はなかったらしい。
ガルって何だろ? 詳しくはコレ

今回の事例を元にして、
世界各国での基準がさらに厳しくなれば
原子力発電所の安全性は高まるんだろう。

津波の想定の高さ=12メートル
耐震設計=800ガル?
外部電源=別発電の2系統以上と発電機の防水対策の強化
必要冷却水の大量の確保

適当に数値を書いてます。スミマセン。

こんな物作れるのでしょうか?
作れるとしても建設費用が膨大に膨れ上がるのだろう。

原子力発電の安全確保と電力供給は、
民間企業だけの問題ではないので、
安全性確保のための建設費の補助を
国が負担してでも、
原子力発電所の安全性確保を優先してください。