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2011年5月14日土曜日

オバマ大統領 VS 石油企業

毎日ブログを更新しているといろんな事が起こる。
今日は、blogger.com のメンテナンス時間とバッティングして
ブログ記事の入稿が出来なかった。
3日前はブラウザの不調で、記事が書けなかった。
2011年5月14日の投稿分です^^


石油価格高騰によって、石油元売りの大手3社
JXホールディングス、出光興産、コスモ石油が大幅増益。
これはアメリカでも同じ傾向が出ていて
オバマ大統領は、石油高騰の原因は供給不足ではなく、
投機筋が市場で儲けるための操作を行っている事が問題と指摘して、
石油業界向けの減税措置の撤廃方針を表明し、
石油業界に認めてきた約3300億円の税制優遇制度の撤廃を行う。

投機筋の操作、原油の供給不足、その両方?
もしかして、来年本格化する、大統領選挙のための
国民批判の軽減を狙ってるものか?

でも、そんなに儲かってるんだったら、減税は必要ないでしょ。
その税金をもっと違う物。
エコエネルギーの技術開拓の費用に充てて、
石油や原発の需要を少なくするようにして欲しいですね。

政治・経済の舵取りってほんと複雑で
当たっているのか、情報操作されているのか
ハッキリは解らないんで、鵜呑みにせず
自分で判断が出来るようにしたい。


ところで、
日本でガソリンを購入した際に支払っているのは、

 ガソリン税
 石油石炭税
 原油関税
 消費税
です。

解りやすい画像があったので引用いたします。
元サイトはコチラです。

2011年5月1日日曜日

ロシア政府 VS 石油企業 

石油埋蔵量が世界ベスト10に入るロシアの国内で
石油が不足して大変な事になってる。


世界で石油の価格が高騰してきたが、
ロシア国内でも同じように石油が高騰すると
大きな問題が発生すると懸念したプーチン首相が、
2011年2月に石油企業に対して
国内のガソリンの価格を抑えるように統制し
国内で勝手に価格値上げが出来なくなった事が原因。


海外向けに輸出すると高値で販売できて、
同じ商品を国内向けには安く売らないといけない。
これに対して石油企業が大きく反発したため、
国内での石油流通量が極端に減ってしまい
供給が少ないために結局は価格が上昇するという結果を招いてる。


石油不足と高騰が国内で長く続いてしまったら
結局は政府の支持率が大幅に下がる結果になるので、
政府は5月からガソリン輸出税をなんと44%も引き上げて輸出処置を行う。


この対応でロシア国内での石油の流通が復活するのか?
ロシア政府VS石油企業 の駆け引きから目が離せません。