ラベル 地熱発電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 地熱発電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年3月2日金曜日

住友商事がインドネシアでIPP事業に参画

住友商事がインドネシアのスマトラ島で
地熱発電から卸電力事業(IPP)に参画。

地元3社と開発会社を設立済みで
国有電力会社とも30年間の長期売買契約を結ぶ。


インドネシアは経済の急成長で電力不足問題が課題となっていて
地熱発電による電機供給を2025年には950万キロワットに拡大する計画。


世界中の電力供給に商社が絡む事によって
世界シェア7割を誇る日本勢の蒸気タービンの輸出拡大の可能性も。
海外でしっかりと実績を積みながら
合わせて日本国内でも地熱発電も増やしていく予定。


インドネシアは電力不足の中で日本に向けて天然ガスを
沢山輸出していただいているので(第4位の輸入先)
発電の分野で日本が貢献しながら相互に強固な関係を構築して欲しいです。

2011年8月12日金曜日

神戸製鋼が低温地熱発電に参入

日本の有力な再生可能エネルギーとして注目されてる
地熱発電で、神戸製鋼所が温泉などから得る蒸気を使った
低温地熱発電システムを開発して、
温泉旅館や自治体などに売り込みをかける。


通常の地熱発電は200度程度の蒸気を使うけど、
低温地熱発電は沸点が低いフロンを活用して
70度~100度で気化した蒸気でタービンを回転させて発電を行う仕組み。

太陽光と違って、天気に左右されないし、夜でも発電可能だから、
温泉が出続ける限りある程度の発電が見込める!


日本はなんと!地熱の資源量は豊富で、
アメリカ、インドネシアに次ぐ世界第三位。

この豊富な地下資源をもっともっと有効活用できるように
神戸製鋼所以外にも、JFEエンジニアリングは既に
松之山温泉で実証実験をスタートさせる予定。

原発は使わなくても大丈夫!!
って所までいくには相当な発電量が必要ですが、
地熱、太陽光、風力、水力、波力、あらゆる技術を投入していけば
きっと乗り越えられる日が来ると信じてます。




2011年4月26日火曜日

地熱資源大国の日本で地熱発電が加速

原子力発電に代わる発電方法に地熱発電が加速。

地熱発電とは、
地下2000メートル前後の高温高圧で吹き出す
熱水から蒸気を取り出し、タービンを回し発電する仕組み。
石油、石炭などの燃料は使用せず自然エネルギーの発電で、
太陽光発電とは違って需要に応じた安定供給が見込める。

日本は地震と火山の大国で地熱資源の保有は世界第三位!

地熱発電のリスクとしては、
1.調査・開発に時間がかかり、試堀をした際に蒸気がでなければ無駄になる
2.火山性の自然災害に遭遇しやすくなる

地熱発電の導入を積極敵に推進している国として
インドネシアや、アイスランドがあり
特にインドネシアへは円借款(円で有償資金を援助する)を提供する方針で
地熱発電の導入が加速していきそう。

世界シェアトップは、富士電機システムズで、
世界最大規模のニュージーランドにナ・アワ・プルア地熱発電所を納入している!

日本の導入は・・・?
今までは国や地方行政から、原子力発電や火力発電よりは資金が乏しいことや
地元住民の反対も多く、候補地になる場所が国定公園、温泉観光地付近
になる事もありほとんど進んでいなかった。

世界トップレベルの技術力
世界有数の地熱資源保有国
自然エネルギーへの転換

など考えると、地熱発電への移行は現実的な物になりそう。
太陽光、風力、波力などとも合わせて複合的に
自然エネルギーへの転換が進事に期待したいです。