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2012年1月6日金曜日

ムバラク前大統領に死刑求刑

昨年のエジプトの民衆デモからもう一年。
民衆デモ隊の弾圧を命じたとの殺人の罪に問われている
ムバラク前大統領と合わせて7名の絞首刑が求刑された。


前大統領は国民の命を守る義務があるにもかかわらず、
デモ鎮圧のための発砲を命じたため、
このデモで850名以上の死者が出てしまった。


日本ではイメージしにくい事だけど、
850人を殺害した犯人は、間違い無く死刑になってしまうと思う。
どうあがいても刑が軽くなるとは思えない。


組織のトップが私利私欲に走って道を誤ると影響が大きい。
ましてや国のトップであれば苦しむ人もこれだけ多くなる。

資本主義も崩壊寸前だし、
売上拡大・私利私欲の追求では
上手く世の中を渡っていけない時代がやって来ている。


時代が変わってきてるんだから、
率先してその流れを引っ張って行けるようになりたい。

2011年2月13日日曜日

短期の政権も維持できない国もある。

1ケ月書いてみて思うこと。
毎日同じくような事を書く事が増えてた。
感想も同じくような感じ。
いわゆる自分たちの引き出しのすくなさによる
マンネリ化のような感じ。
ここをどうやって乗り越えるかが、
長期継続にあたって重要なポイントになりそう。
まずは継続。毎日同じく文だったとしてもひとまずは続けます。


エジプトのムバラク大統領の退陣しました。
30年間つづいた強力政権も100万人以上の
国民の反政府デモには勝てなかった。
外からみると、アメリカとの良好な関係や
イスラエルとの関係維持を上手くおこなって
中東地域では最も安定して国を運営していた
イメージなんだけど、
外交はピカイチだけど、
内政はボロボロだったんだろう。


地位の確保、既得権益確保、汚職、不正、世襲は
全世界に共通する政治の問題点で、
特に、政府と軍と財界を一つの権力者が抑えてしまうと
独裁に近くなり、国民には大きな不満を抱えてしまうのだろう。


異常な長期政権や独裁政治もどうかと思うが、
1年間続かない短期政権が続いている国も
世界から見れば、怪しいように見えているだろう。
総裁の任期は2年で、最長でも2期連続の4年までしか
続けられない短命なので、
4年間続けられる総裁が出てくる事に期待したい。

2011年1月30日日曜日

絶対的権力を長く保持するのは危険

作日スルーした記事、エジプトのデモが
今日こんなに大きくなっている事にビックリしました。

ムバラク大統領が、内閣を更迭して、
新内閣を発足させると発表。
内閣の解散と、副大統領の就任で国民は納得するのだろうか?

ムバラク大統領は、就任が1981年からとなり、
30年間も大統領の地位にいる絶対的権力者で
イスラーム主義者から何度も暗殺されかけた事も。

エジプト、正式名称は、「エジプト・アラブ共和国」
共和国なんですね。
でも、共和国という意味を知らないので、
Wikipediaでしらべてみました。

共和国(きょうわこく、republic)とは、国家が国民全体に所有されている状態、
すなわち君主が存在しない国家である。
対義語で、君主が存在する国家(王国、帝国など)を君主国という。
同義の漢語には民国(中華民国、大韓民国)がある。


違和感を感じます。
国家が国民全体に所有されていないといけないはずが、
絶対権力者が30年間も居座って、これだけの大きなデモが発生しても
「私は辞めない」と言っている。
国民は、大統領を更迭するだけの選挙を起こせないのだろうか?
それとも軍出身のムバラク大統領がその権利を
軍事によって押さえ込んでしまっているのだろうか?

エジプト・アラブ共和国の
今後の政治情勢も注目していきたい。